『「「ライトノベル」との距離感」との距離感』との距離感
まずは関連記事を羅列してみんとす。
「ライトノベル」との距離感 その1
「ライトノベル」との距離感 その2
「ライトノベル」との距離感 その3
「ライトノベル」との距離感 あとがき
「ライトノベル」との距離感 追記
「「ライトノベル」との距離感」との距離感
以上が黒雨さんところ。経由はうたたねこさんところからで、
ひさしぶりにライトノベルの話(1)
ひさしぶりにライトノベルの話(2)
も参照のこと、と。
さてさて前提として記しておくと私は別に定義うんぬんは気にしてない人間なのですが、全く基準がないのもそれは困るだろうということで一応ライトノベルと呼ぶものにアバウトな基準があるにはあります。
すなわち、
絵付き小説であること、ただ一点のみ。
ですから例えば十二国記はホワイトハート版はライトノベルで、講談社文庫版は一般小説であるということになるわけです。まあ別にどうでもいいことですが。
下準備したところで疲れたので続きはまた明日。たぶん。