書き手のスタンスやレベルを見極めてから反発なりショックを受けるなりして欲しいと思ったり
いちせさんところであがっていた話題。
いちせさんところのリンク先も参照のこと。
脊髄反射で反論・反発するのはやめといた方がいい、というのは過去の経験から骨身に染みてます。ああ、いい経験だったなあ(苦笑
というわけで文句言うときは覚悟完了してから。
後、なかなか望んでそんな経験が出来るとは思いませんが一度創り手側に立ってぼこぼこに叩かれるのも、視野を広めるには役に立つ……かも(苦笑
自分の芸風が人を叩くのに向いてるか、というのも重要ですね。
うちはサイトの方針自体が「肯定」を基本としているので、肯定する芸風はある程度身に付いたと思うけど、否定することは身に付いてないから叩きなんぞしたら火傷するのがオチに違いありませぬ。
そういやかなりの確率で、いちせさんと自分の意見はいっそおもしろいくらいに食い違うことが多くて、逆に参考になってます。
あれくらいすっぱり駄作と言い切れるところには逆に感心するです、いや真面目な話。
あと「最高傑作級〜!」に対抗できるような殺し文句をずーっと模索しているのですが、未だに上手い表現が見つかりません。
「読め。いいから読め」はすごい不評だったし、何かもっとこうないものか。